12月

あら。思ったより少ないカンジが。
ヨーロッパ企画とか、208+の映像モノとか、気になるものは他にもいろいろと。
ま、そこらへんは、他の方がちゃんと挙げてくれてはると思いますので、私らしくいっ
てみました。

◆「青木さん家の奥さん」
今回のゲストは松本キック・大川豊・石原のぶたかの3人。関東の役者さんを招いての
青木さんは今までもあったけれど、今回はかなり異色なメンバー。アドリブに強いか弱
いか!?3回続いた青木さんの公演も今回でラスト。また、楽日にはじゃがいも・お
米・お酒などのプレゼントがある、、、かも。

◆「天才脚本家」
もー、めっちゃ楽しみにしています。「陰謀」をテーマに繰り広げられる大王・後藤ひ
ろひと氏の笑いと恐怖の物語…。いつも大王の作品は観るまでドキドキしていて、観終
わったら、うーんスゴイ。おもしろい。って思って、もう1回観たくなるのでした。

◆「必っちゃん殺っちゃん」
毎年恒例となっている、年末の石原正一ショー。今回は、タイトルからして「必殺」の
パロディだと思われ。出演者は小椋あずきさん安井博美さんなどいつものメンバーに加
え、ファントマの美津乃あわさんや、去年旗揚げ&解散公演を行ったアトブキマキーム
イショリホリーチのメンバーも多数。そして私の密かな楽しみは、最近大学院の研究が
忙しいのか芝居に出てくれない藤原考一さんを観ること。石原正一ショーにはたいがい
出ておいしいトコロをもっていく藤原さん。また、他の芝居でも観たいです。来年のそ
とばの公演には出ないのかしら…。と関係ないことを書いてしまいましたが、今年は少
し長めの公演日程。クリスマスにハラショーショーってすごいぞ。

11月

うわぁ。結構あるなぁ。。。
チケット購入しているのがすでに上の中で9本。すごっ。

■内藤裕敬・永盛丸プロジェクト「青木さん家の奥さん」
10月に行われた「青木さん〜」とは出演者・会場が違います。一緒なのは、内藤さん
と安宅さんと三浦さん。また三浦さんはギター担当かな?後は、清水さんが河野さんに
交代。ゲストには西田シャトナーさんと保村大和さん。なんだかあのメンバーの中に保
村さんが入るのが不思議なカンジ。違和感ないかな。そんな違和感を楽しみたい私。
シャトナーさん?彼は…とけこみそうな気がします(笑)

■劇団M.O.P.「ジンジャーブレッド・レディはなぜある中になったのか」
看板役者・三上市朗氏の出演がないのはとーーっても寂しいのですが、かわりに(?)
10年ぶり(!?)に役者としてマキノノゾミ氏がご出演。ニール・サイモンの「ジン
ジャーブレッド・ディ」の前にあたる作品とか。面白いですよね。続編って結構きく
じゃないですか。「キネマの天地」なんかでも、続編で舞台芝居が作られていたりとか
しているし。それがこの作品は、「ジンジャーブレッド・レディ」の冒頭部分(主人公
エヴィがアル中の治療を終えて戻ってくる)に至る経緯、すなわち主人公エヴィがなぜ
アル中になったかを描いた作品になっているようです。キムラ緑子さんの名演技がキ
ラーンとひかりそうな予感。

■「HALLIET」
遊劇体のキタモトマサヤ氏とWI'REのサカイヒロト氏による、クラシックの名曲ベルリ
オーズの「幻想交響曲」をモチーフにした連作オムニバス作品。キタモト氏の作品に
は、遊劇体・桃園会・タイタスプロジェクトの役者さんが、サカイ氏の作品には、遊気
舎の西田政彦さん、桃園会の江口恵美さん、スクエアの北村守さんなど、興味津々なメ
ンバー。「誰かを想って眠れない夜、心地よい悪夢を貴方に。」っていうコピー文句が
ドキドキさせるじゃないですか。そういえば、サカイヒロト氏の「ホシノナイソラノナ
イホシ」が第八回OMS戯曲賞最終候補作品に選ばれていましたね。心に残る作品でした。

その他、いつもとは違い、作・演出が佐島豊氏ではなく役者さんたちで行ってしまうT
∀NT RHYTHM「H」、劇団名が変わって初めての公演、劇団太陽族「Re−Bo
rn」、ナイロン100℃の男芝居「ノーアート・ノーライフ」、初めてお目見え、阿佐ヶ
谷スパイダース「日本の女」、旗揚げ当初に出演したこともあるサードステージの旗島
伸子さんを久々に迎え、大阪・神戸と公演を行う転球劇場「日本の文化」などなど、ホ
ント楽しみはつきません。ああ、楽しみ。

10月

うーん。まいったな。本当はもっと観たいのあるんだけど、きっとエビス堂とかカクス
コは誰かが書いてくれるだろう、とか思ったりして。

■第三舞台「ファントム・ペイン」
言わずと知れた、第三舞台20周年記念&10年間封印公演。
94年に上演された第三舞台「スナフキンの手紙」の続編。この、「スナフキンの手紙」
の時に渡された鴻上さんの"ごあいさつ"に「ファントム・ペイン」という言葉が出てき
ています。あれから6年たちました。役者陣も、旗揚げ当初からの主要メンバーに加え、
外部や最近サードステージで活躍している役者さんも出演しています。
休憩なしの2時間半。堪能したいです。

■内場勝則ソロイベントUKシアター「四つの理由」
後藤ひろひと大王が吉本興業に入ってから、吉本の芸人さんや新喜劇の役者さんたちと
の仕事が多くなり、吉本の芸人さん・役者さんのお決まりの芸以外の面が見られてとて
も面白いと思っています。
今回のこの作品は、大王が関西でイチバンうまい役者という吉本新喜劇座長・内場さん
が、4つの血液型の人間を演じわけるとか。
紅一点の大路恵美ちゃんは、実は関西人。テレビとは違う恵美ちゃんが観られるでしょ
うか。

■遊気舎プロデュース『マッハロッドでブロロロロー』
10/9(火)〜14(日)が「ドッグ・オア・ジャック-改訂版-」、10/13(土)〜17(水)
が「超A級迷子」。土・日は2作品どちらも上演されるので、地方の人には嬉しい配慮。
「ドッグ〜」の方は、98年にベトナムの笑い声という劇団で上演された作品を、5年ぶり
に遊気舎復活の谷省吾さんが演出。「超A級迷子」の方は、遊気舎・魔人ハンターミツ
ルギさんの新作を久保田浩座長が演出。今回は、楠見さんが出演されないということで
残念なのですが、新しい役者さんも入り、また新たな遊気舎が観られるかも。

■内藤裕敬・永盛丸プロジェクト・セミファイナル「青木さん家の奥さん」
大好きです、この作品(笑)。どうしてもこの作品といえば保井健さんが思い出される
のですが、退団されてしまいましたね。今回は最近万歳で主役をはっていらっしゃる松
苗さんがそのポジション(だと思う;;)。ゲストは、転球劇場から、福田転球氏・高木
稟氏。稽古は1日というこのお芝居で、どんなアドリブ劇を観せてくれるのか楽しみ。

9月

結構多いですねー。現在チケット取っているのは、上記のうち5作品。
でも、当日券で観たいのがいっぱいなのです。

■PipeLine1号「やすらぎの家」
3日間公演で3日とも公演場所が違うという。。。どんなセットなんだろうか(笑)
Piperの3人+間寛平ちゃん。コントかと思いきや、純然たるお芝居だそう。

■浪花グランドロマン「観覧車〜アナタトカナタ」
テント芝居。台本協力に武田操美さんのお名前が(出演もされます)。結婚された武田
さんが描くラブロマンスはどんなカンジかな。

■「北大阪信用金庫」
この作品を初めて観たのは、96年。初演でした。その後、「博多駅前信用金庫」と
いったリメイクバージョンもあったっけ。今回は、東映戦隊シリーズの主演俳優さんた
ちが集まっていて、彼らがまたスゴイ人気。チケット取るのが大変だった公演。他には
初演や博多にも出演されていた三上さんが出演。嬉しい(笑)。そして、今回なんと
いっても注目は、後藤ひろひと作品を演出する山内圭哉氏。最近、どんどん幅を広げて
いっている圭哉さんに期待。

■転球劇場「まる禁」
今回は、コント集。

■月影十番勝負第六番「世にも素敵なネバーエンディングストーリー」
ハイレグジーザスの総代・河原雅彦氏作・演出・出演。月影十番勝負の高田聖子さんは
とても素敵。今回は、他にも同じく新感線の竹田団吾さん、岸潤一郎さん、木野花さん
と、出演者に興味津々。

■ら・すとらーだ「S高原から」
平田オリザさんの作品を太陽族の北岡さんが演出。出演も、南河内万歳一座・そとばこ
まち・クロムモリブデン・未来探偵社・芝居屋坂道ストア・T∀NT RYTHMなどの
関西の有名劇団の若手(?)役者さんたちがいっぱい出演。(ちなみに、ら・すとらー
だというのは、南河内の安宅さんと太陽族の北岡さんによるプロジェクトチーム。)

8月

□王立劇場「サム古賀ショー」
 王立ならではの出演者とコント。今回は、10本ほど新作コントが観られるらしい。
 アメリカの人気バラエティ「サム古賀ショー」が、日本のコメディをアメリカに広
めようと、日本のコントを番組で紹介する、という設定らしい。今回は、どんなコン
トを見せてくれるのか。後藤ひろひと作品のファンな私は、期待してるのだ〜。あ、
後、中川家にも期待。

□トリオ天満宮「流星病」
 今年の4月に上演された、遊気舎「月影ホテル」の姉妹作というか、同テーマの別
作品。かなり惹かれてます。ちなみに、音響は児島塁さん。むふ。

□自由派DNA「みんなのうた」
 梶原さんの描く世界が好き。やるせなくて力強いお芝居。楽しみです〜

□WI'RE「mju::::zikal」
 未だに観たことがない、WI'RE作品。サカイヒロト氏の作品は、かなり気になるの
で、今回こそっ!!と思っております。

□SPACEとりっくすたあ「夏でアル」
 これ、実はこども向けの劇なんですけど(笑)、出演者にクロムモリブデンの森下
亮さんや、元クロムの後藤七重さんなんて名前があったので、気になりまくりです。
子供に混じって観に行くか!?

□Giselle「『お察しします。』」
 蟷螂襲さんの作品。重いかも。でも、出演者にめっちゃひかれて観に行ってしまい
ます。MOTHERの木村陽子さんと、元MOTHERの久野麻子さんの共演は久々。

□リリパット・アーミー「乙女回廊」
 男女入れ替え劇第3弾。客演にはMOTHERの萬谷クンや花組芝居の植本潤ちゃんが。
潤ちゃんは普段女形が多いけど、入れ替え劇はどっちになるんやろうと考え中(笑)

7月

「エンゼルス」
平日だけの公演なんだけど、チラシや出演者(川下大洋/山内圭哉/関秀人/生田朗
子)にひかれるので、見逃せない。

「悪霊〜下女の恋」「マシーン日記」
どちらも出演者を変えた松尾スズキ氏の再演もの。「悪霊」では宮藤官九郎氏の関西
弁を聞くことができるはず。「マシーン日記」の阿部サダヲ氏にも期待。

「さっちゃん」
前月紹介した"〜姫ごと〜"の第3段。96年初演の大幅改訂版らしい。砂つまり病と
いう架空の病気と八百屋お七をモチーフにした作品。女性として観てみたいと思う。

Kansai Breakerの2本「Time After Time」
関西の若手次世代エンターテインメント。満遊戯賊、赤鬼、エビス堂、売込隊ビー
ム、Theater@Men's Works、T∀NT RYTHM、世界一団、スクエアの役者さんが揃うとい
う、とっても豪華な顔合わせ。スタッフだってすごいぞー。
それぞれ独立した作品だけれど、二つ観るとリンクされているらしい。
後の方は、うめだ花月シアターを改装して新しくできた、よしもとrise-1theaterの
こけらおとし公演とのこと。この劇場では、これからも関西の若手劇団の芝居がちょ
こちょこありそうなので、チェックチェック。

「i・blue」
AI・HALLにでっかいプールを作るらしい。それだけでも観る価値あると思うんだけどな。

「FUGA vol.1[沈黙]」
私のイチオシ劇団、テクイジの新たな試み。この作品を皮切りに、1年半で怒涛の5
本連続新作公演が始まるんだって。その第1段は、ロボット達の世界。

「ペーパー・マリッジ」
前回のshowcaseシリーズの続編になっているのかどうなのか…。主人公の女性の名前が一緒なんだもの。
前作「ビューティフル・サンデイ」でボロボロ泣いた私。今回も行かずにはおられまい(笑)

とにかく、7月は観たい作品がいっぱい。
いかにして時間を作って観に行くか。しっかり予定を立てないとネ。

6月

◇鉛乃文檎プロデュース「約束〜special」
前年度の日本劇作家協会新人戯曲賞の一次予選通過作品(←DMに書いてあった)。
プロデュース公演で、鉛乃文檎の役者は三人しか出ないけれど、牛乳ダンスは
あるみたい(笑)。

◇シアターパスク「愛のカタチ」
ピアノの生演奏をバックに「愛のカタチ」オムニバス劇7本を観せてくれる。
脚本・演出はエレベーター企画の外輪さん。
客演(だから鉛乃文檎Pには出ないのね)の鉛乃文檎・織田クンにも期待。
ちなみに、BIRDHALLは高槻にあるBARで3Fにホールがあるのです。

◇劇団満遊戯賊「CLINE CRISIS ver1.2」
ゲームシリーズ(といっていいのか!?)。
98年の「CLINE CRISIS」のバージョンアップ版になるのかな。
映像も楽しみ。タントの田所さんが客演されます。

◇その他
いるかHotel「ウィルキンソン〜」の音響が塁王子ということで、音の面も楽しみです。
はちみつパイ「入院バケーション」は、ヘップホール第一回女性作家・演出家フェス
参加作品。←このフェス結構気になってるんですよね。

5月
チケットを購入済みなのは、5作品。上に書いたもの全部は観られないでしょう。
・「デジャ・ヴュ01」は、第三舞台の「デジャ・ヴュ」がどう変わったのか観てみた
くて。
・Blue,Blue.は、チラシが気になったので。でも役者さん知らないから、aプロbプロと
どっちを観たらいいものやら分かりません…。
・エビス堂は過去に観たエビス堂の半券(もしくは2001年に行われた芝居の半券)を
持っていったら200円引きいう特典があるので、活用しましょう!
・タントは、ネット予約とプレイガイド予約では特典が違ので、希望する方で!今回も
どんな音楽や映像が楽しめるのか!?
・飛ぶ教室、TMW、立身の3つは、実は未見の劇団なんですが、評判はよくきくので、ぜ
ひ観てみたいものです。生チャルさんも観てみたい(←単なるミーハー)。
・ラックシステム、アガペ、M.O.P.は、安定していると思われるけれど、どれだけ楽し
ませてもらえるのか。アガペ、全然チケット取れなくてどうなるかと思いました。なん
で今回こんなにとりにくかったんでしょう…。
・OMSプロデュースは、名前は変わりましたが、MONOそのままの役者陣でやるんですよ
ね。楽しみです。