第1位 | クロムモリブデン「〜maruo〜マルオ」 |
芝居に使われてる曲がめちゃめちゃ気持ち良くて、照明も美しい。 大笑いさせられながらも心に残るストーリーに、はまりました。 観終わった後、何日も引きずるくらい衝撃的でした。 |
第2位 | コンドルズ「2003年サーフィン」 |
12月の京都は、コンドルズ。これだけは、絶対見逃せない。 今年は、夏の海が舞台でした。真夏の太陽が照りつける勢いで ガンガン飛ばすコントが、素晴らしくおもしろかった。 |
第3位 | 平成中村座「夏祭浪花鑑」 |
扇町公園の中にできた1ヶ月間だけの期間限定劇場。 水を使ったり、劇場の奥の壁が開いて役者さんが外に飛び出したり とにかくいろんなことに驚いた。ものすごく楽しかった。 |
第4位 | WI'RE「MESS」 |
劇場ではなくて、工場跡地での公演。行く途中から、わくわく。 チラシを見ながら会場を探して、見つけた時の嬉しさは忘れられません。 かなり暑かったけど、美しい女優さんたちは、とても涼しげでした。 |
第5位 | デス電所「刹那が永久」 |
チラシや、ホームページの舞台写真の印象とは全然違う。 観てみてびっくり。爽やかで真面目で格好いい。美しくて暗くてスゴイ。 何で今まで観てなかったのかと、後悔しました。 |
第1位 | 夏さん(クロムモリブデン) |
「マルオ」での、いかがわしいのに絶対的な説得力があるところが、 素晴らしかったです。騙されてもいいかも。と思ってしまった。 |
第2位 | 森下 亮さん(クロムモリブデン) |
「ぐるぐるスト→キン」での、仕事はできるストーカー役が、 おもしろステキでした。動きがキレイで、ダンスも格好よかった。 |
第3位 | 上海太郎さん(上海太郎舞踏公司) |
「OPEf」での、爽やかで明るい太陽のようなところも 「avant−garde」での、妖しげなところもステキでした。 |